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防音工事 |
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防音工事〔床仕様〕
これは都内の某ライブホール床の防音工事です。制振ボードの下に見える金具は、制振用のゴムの付いた金具です。こうした床の防音工事よってスタジオにおいての、ドラムやギター・ベース・アンプの強い音圧や床への振動を分散したり、固体に伝わる音(固体伝播音)や振動エネルギーを分解し拡散します(浮き床方式)この様に、防音工事の場合は、目に見えない箇所が非常に重要なポイントになります。また、防音工事はやり直しの場合は価格が倍以上となってしまいますので、綿密な計画と技術・経験が必要となります。

防音工事〔天井仕様〕
この防音工事の写真は、東京のビル・スタジオ地下のプロ仕様の録音室の新設の現場です。おおよその天井の基礎工事が終了したところです。黄色の部分は吸音素材〔グラスウール〕です。これにより音の低減と響きを抑えます・防音工事の音素材は、音圧の高い周波数等のエネルギーを分解して、音響を整えます。この上に更に遮音性能のある吸音材質の石膏ボード等のパネルを防音工事の基礎として貼っていきます。写真には見えない天井の内部には、吊り式金具の制振素材を施しています。天井の防音工事の場合は、吸音材等は、均一に隙間無く、美しく貼る事が大切です。勿論コーキングの処理も重要となります。

防音工事〔一戸建て〕
この場合の防音工事は、郊外の住宅のお庭に、音楽専用の音響スタジオ室を増設建築してる防音工事です。写真はまだ基礎の木枠の骨組み段階ですが、防音工事の場合は、これに防音性能のある特殊なパネルや音響に必要な吸音材を充填して行きます。この仕様の防音工事では室内においての人はもちろん、高額な楽器に優しい環境で設計されます。

防音工事〔壁パネル〕
壁の防音工事で上手く施工した箇所に、あらかじめ40dBで測定計算されてる遮音パネルを設計のとうりに設置します。せっかく遮音性能のあるパネルを使っても、ほんの数ミリの隙間がありますと、2〜4dBの性能を損失します。お部屋の防音性能は、面密度・空気層・隙間・面積によって算出されますが、防音工事の業者によっては何も計画せずに、経験だけで施工してしまう業者もあるので、その時によって防音工事の出来具合にかなりの差が生じます。防音工事の場合は、建築分野と根本的に異なる為に、いくら腕のいい大工さんでも、防音の会社の管理サポートが必要になります。

防音工事〔壁パネル〕
この防音工事は、マンションの一室をホームシアターにする目的の防音工事で、既存の壁・床・天井を剥がして遮音パネルを設置して、内部の空気層に吸音を目的にした、遮音素材を取り付けているところです。これらの防音工事下地によって適度に残響や反響をコントロールし、不快に音が乱雑に発生しないように防音工事を施していきます。。特に最近のスーパーオーディオ等のソフトで視聴する場合には、部屋の音響が良くないと、せっかくの高性能なオーディオの機能を引き出す事が出来ません。防音工事での壁の素材は、音漏れの無い様に均一に隙間無く貼る事が大切です。黒く見える部分も遮音素材のシートです。その下の白い部分は、吸音と防音性能を兼ね備えたボードです。

防音工事〔床下地〕
マンションの防音床工事の一部ですが、既存の床の上に遮音性能のある弾性素材を敷いて、その上から更に遮音性能を有する積層遮音パネルを取り付けているところです。この様な防音工事によって特に重低音や固体伝播音を外部に漏らさないで、快適な音楽環境を得る事ができます。この他に階上からの振動や騒音を防ぐために、天井の防音工事や防音換気扇の設置も必要になります。

防音工事〔防音工事以外の方法〕
写真はサイレントデザイン社設計の組立式防音室ですが、賃貸や防音工事の出来ない場合は、組立式防音室ですと、工事も不要で短時間に設置が出来るのでとても重宝します。ただし、防音工事が出来る環境の方でしたら、お部屋の間取りやスペースに合わせた室内環境が確保されますし、デザインも思っている感覚で完成します。遮音性能も組立式防音室では、ある程度の限度がありますが、防音工事ですと高い遮音性能を実現できるメリットがございます。組立式防音室も防音工事もそれぞれお部屋の状況に合わせた選択が必要です。

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| 2007/12/19現在の記事です。 |
| 記事提供:
「防音の窓口」サイレントデザイン
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